Kindle本の制作にあたって、ユーザビリティの向上に欠かせないのが目次機能の設定です。 Kindleには論理目次とHTML目次の2種類の目次があります。本記事では、各OS端末で固定レイアウト型のKindle本とリフロー型のKindle本それぞれの目次機能をま ...
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KC2で作成した論理目次を編集する
Kindle Comic Creator(KC2)を使って生成されるファイルには、”toc.ncx”ファイルが含まれています。 このncxファイルがKindle本を読む際にメニューに表示される目次情報(Table of Contents ...
Read More »KC2で固定レイアウト型のKindle本を制作する
Kindle用の電子書籍を制作する方法はたくさんありますが、写真集や漫画、図版集といった画像中心の電子書籍を制作するならKindle Comic Creator(KC2)がおススメです。 各ページごとに画像ファイルを準備すれば、あとのページ設定やメタデータ設定 ...
Read More »固定レイアウト型とリフロー型の違い
Kindle本を含む電子書籍を作成するにあたって、アップロード時にはepubやmobi、doc、pdf、htmlなどのファイルフォーマットでアップロードできますが、最終的な形式は大きく「固定レイアウト型」と「リフロー型」の2種類に分けられます。 現状ではそれぞ ...
Read More »KindleのX-Ray機能を比較検証
2014年12月12日にAmazon.co.jpへの対応が正式に発表された、X-Ray機能。Kindle本のテキストや画像を分析し、「登場人物」や「トピック」、「画像」といった項目毎にその表示回数や表示ページ、Wikipedia情報などを網羅してくれる機能です ...
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