Kindle本の制作にあたって、ユーザビリティの向上に欠かせないのが目次機能の設定です。 Kindleには論理目次とHTML目次の2種類の目次があります。本記事では、各OS端末で固定レイアウト型のKindle本とリフロー型のKindle本それぞれの目次機能をま ...
Read More »KC2で作成した論理目次を編集する
Kindle Comic Creator(KC2)を使って生成されるファイルには、”toc.ncx”ファイルが含まれています。 このncxファイルがKindle本を読む際にメニューに表示される目次情報(Table of Contents ...
Read More »KC2で固定レイアウト型のKindle本を制作する
Kindle用の電子書籍を制作する方法はたくさんありますが、写真集や漫画、図版集といった画像中心の電子書籍を制作するならKindle Comic Creator(KC2)がおススメです。 各ページごとに画像ファイルを準備すれば、あとのページ設定やメタデータ設定 ...
Read More »死の舞踏 -木版画集-
国王から教皇、商人、農民に至るまで、様々な職業や身分の40人の人々と骸骨(=死)との関係を通し、普遍的な死に対する人々の心理を描いた寓意画、それが「死の舞踏(英:dance of death, 仏:Danse Macabre)」です。 その起源は14世紀中頃よ ...
Read More »固定レイアウト型とリフロー型の違い
Kindle本を含む電子書籍を作成するにあたって、アップロード時にはepubやmobi、doc、pdf、htmlなどのファイルフォーマットでアップロードできますが、最終的な形式は大きく「固定レイアウト型」と「リフロー型」の2種類に分けられます。 現状ではそれぞ ...
Read More »Kindle for MacでKindleを読む
ついに日本語版の提供が開始された”Kindle for Mac”。OS X 10.9.5以降のMacに対応したAmazonのKindleビュアーです。Kindleストアで購入したすべての電子書籍がデスクトップに一覧表示されるとともに、読 ...
Read More »KindleのX-Ray機能を比較検証
2014年12月12日にAmazon.co.jpへの対応が正式に発表された、X-Ray機能。Kindle本のテキストや画像を分析し、「登場人物」や「トピック」、「画像」といった項目毎にその表示回数や表示ページ、Wikipedia情報などを網羅してくれる機能です ...
Read More »Kindle本をFireタブレットで読む
Amazon謹製、Amazonの、Amazonによる、KindleのためのカラータブレットがFireタブレットです。 Amazonからは2015年2月現在、e-Inkを搭載したテキスト主体の電子書籍に特化したKindleタブレットとアプリ利用や動画再生も可能な ...
Read More »Kindle本をAndroidで読む
GooglePlayの豊富なアプリが使える高い汎用性と、Amazon本家Fire OSの読書機能と遜色のないKindleアプリの機能性。Kindle用(not専用)のタブレットとして、Androidタブレットはなかなかにいい選択肢です。 「Kindle本を読ん ...
Read More »Kindle本を読むのにAndroidがおススメな理由
Fire HD、iPad、Android、Windows・・・Fire HDはもちろんのこと、今ではどのOSの端末でもKindleアプリをインストールすれば、Kindleの電子書籍を読む事ができます。 その中で、(コアなKindleユーザーを除いて)一番おスス ...
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